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サイトの立ち上げ -start up-

弊社の運営するウェブサービスの一つである、オリジナルプリントサービス「スウェット.jp」はスタートアップ時、当然ですが「売上0(ゼロ)」「ユニークユーザー数0(ゼロ)」からはじまりました。
しかし立ち上げから2年後、2011年7月11日に新宿区にショップをオープンするまでに成長しました。

これから自社サービスに力を入れていく方・伸び悩んでいる方のお役に立てればと考え、各成長フェーズでポイントになったことを簡単ではありますが書かせいただきました。
ご一読後、弊社の「webコンサルティング」サービスにご興味があれば、お気軽にご相談ください。

「偶然」と「直感」から生まれたサービス

もともと、「スウェット.jp」は自社サービスを立ち上げようと考えていた訳ではなく、実は依頼されてウェブサイトを制作する予定でした。しかし、企画書・見積書を提出したところ、「ちょっと高くて予算が取れないので、制作を見送りたい」という返事でした。高い金額ではなかったのですが、webサイト構築に慣れていない町工場のお客様だったので残念に思いつつも、相談された内容・業種に可能性を感じたので、「サイトは弊社で自社のものとして制作します。受注したときには、加工・発送作業をお願いできませんか。」と提案をしたところ、相手にとっては何もリスクが無く、仕事が増える可能性があることであることから「OK」を頂きました。
あの時「制作を見送りたい」と言われなければ、生まれていないサービスですので、変な話「断られて良かった」と思います。

「顔も知らないお客様」からの受注に感動

サイトオープンの日、広告を出していないにも関わらず、その日の夜に最初の注文が入り約7万円の売上があがりました。はっきり言ってこれは「ラッキー」以外の何物でもなかったのですが、勇気づけられました。
また、ラッキーではあるが「サイトの完成度が引き起こした」ラッキーだと思いました。受注して頂けるお客様の目に触れたのは偶然ですが、コンバージョンに至ったのは、サイトの設計によるものだと思ったからです。

それまで、ウェブ制作を主体として広告代理店から制作を受注していた弊社としては、「顔も知らないお客様」から受注したことだけでもかなり刺激的で、サイトが営業マンのような役割をして売上を上げを計上したことが嬉しかったことを覚えています。

その後は、お客様から電話・メールでお問い合わせをいただくたびに、ページを追加して「わかりにくい」部分を消していく努力をしました。オープン後の1ヶ月で20ページくらいを追加・修正したと思います。お客様からの意見がサイトを成長させる最上のヒントだと知りました。


素材に対するお問い合わせが多かったので追加した「スウェットの選び方」ページ。
この他にもお客様の質問内容を頼りに制作しました。

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